はいさーい!(こんにちは!)
沖縄のご当地グルメといえば、沖縄そばですが、迷わず「東江そば」に立ち寄ってみてください。
大袈裟にいうつもりはありませんが、「東江そば」は、沖縄県民として自慢したい沖縄そばです。
東江そばの美味しさを県外の友人にも知ってもらいたくて、郵送で送ったこともありますよ。
直近だと、東江そばを年越しそばとして食べてもらいたくて、県外の友人に送ったばかりなんです。
ちなみに、「東江そば」を、沖縄の実家にも送ったことがあります。
「東江そば」を県外の友人だけではなく、沖縄の実家にも送る理由、それは本当に美味しいからなんです。
とにかく、美味しい!
スープも、麺も、お肉も、ぜーんぶ美味しいんですよ。
東江そばは、全国発送にも対応していますし、このあとにいくつか商品を紹介しています。
沖縄へ遊びに行く時間がない方も、ぜひお求めください。
ここでは、東江そばの浦添本店をメインに紹介しますね。
東江そばの小禄店については、動画がありました。
動画投稿から3年ほど経っていますが、東江そばの美味しさを実況中継してくれてます。
参考に視聴してみてください。(うん、うん、美味しい、わかるっ!)
追記
東江の読み方は、「あがりえ」です。
沖縄にいると、目にしたり耳にしたりする機会が増えますので、覚えておくといいですよ。
最後までお読みくださいね〜。
東江そば 浦添本店の営業時間
東江そば 浦添本店の営業時間です。
- 平日・・・10時30分〜16時まで
- 土日祝・・・10時30分〜17時まで
この日は平日で、15時55分くらいに到着しましてギリギリ。。。入店時には16時までだとわからなかったんです。
おかげで、店内は私1人。
のんびりくつろいで東江そばを堪能できました。
店員さん、ご対応ありがとうございました!
東江そば 浦添本店の場所
東江そば 浦添本店の住所は次の通りです。
沖縄県浦添市勢理客 2-1-36 2F
勢理客の読み方は、「じっちゃく」です。
東江そばの浦添本店までは、沖縄の那覇空港から車で約20分前後です。(道路の混雑次第)
下のGoogleMAPは、那覇空港からの移動を示しています。
目印として、東江そば 浦添本店には、下の写真のように看板があります。
東江そば 浦添本店の駐車場
東江そば 浦添本店の駐車場は下の写真の通りです。
全部で4台しか駐車できないのは正直ツラいけど、美味しい東江そばを食べれると思うと我慢できるんです。
東江そばを気持ちよく食べるためにも、路上駐車だけはやめましょう。
もしくは、タクシーを利用して移動するのもいいでしょう。
それから、空港からなら、駐車場が広い東江そばの小禄店(おろく)が近いです。
東江そば 小禄店の住所は次の通りです。カーナビなどで入力してみてくださいね。
東江そば 小禄店
沖縄県那覇市金城5丁目7−12
東江そば 浦添本店の店内の雰囲気
東江そば 浦添本店に着くと、入り口近くに2,3名座れる椅子が置いてあります。
時間帯によっては、満席の場合もありますので、ご利用ください。
店内に入ると、右手に券売機があります。(下の写真)
どんなメニューがあるか、もうちょっと近くで撮影。(下の写真)
「炙りラフテー丼」って、昔はなかったんです。最近から販売かな?
もう一枚撮影すると、うん?
全国発送用や、店内受け取り用のメニューが!
それより、餃子120個セットって、すごすぎる。。。
東江そば 浦添本店の店内には、カウンター席、テーブル席、それから畳の席(お座敷)があります。
カウンター席(奥)と、テーブル席(手前)
それよりも、個人的には手書きの「めんそ〜れ」が最高と感じました!
めんそーれの意味は「ようこそ」です。
思わず、「ちゃーびらさい」(ごめんください)って言いたくなる雰囲気がいいんですよ。
こちらが畳の席(お座敷)
小さいこども向けの椅子も用意されています。
実食!東江そば 浦添本店の軟骨ソーキそば(大)
東江そば 浦添本店の軟骨ソーキそば(大)がこちらです。
このブログの最初にも書きましたが、ぜ〜んぶ最高!
私、猫舌なんですが、美味しくて夢中になって食べてたんです。
お肉も柔らかくて、トロトロ。
時間をかけて煮込んでいるからできる味付け。
麺も歯応えが合って、モッチモチで、何度でも食べられる食感です。
スープなんて、いうことありません。
みてください、一滴も残さず飲み干しましたよ!
ちなみに、東江そば 浦添本店の大と中の器の違いは、次の通りです。
正直、写真を見ただけでは伝わりにくいですが、どちらも大きいです(笑)
券売機の上に展示されているので、参考になると思います。
「東江そば」は全国発送にも対応しています
「東江そば」は、沖縄県内はもちろん、全国発送にも対応しています。
また、「東江そば」は、お歳暮・年越しそばにも対応しています。
今年も、年越しそばとして、県外の友人に送りました。
ただ、このブログが投稿されるタイミングでは、お歳暮用や年越し用の対応は終わっているかもしれません。
「東江そば」が、沖縄を代表する沖縄そばであることは間違いありません。
せっかく紹介できた「東江そば」ですので、ぜひ地元にも愛される沖縄そばをお楽しみください。下のバナーからも購入できます。
この記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです。
にふぇーでーびたん!!(ありがとうございました!!)
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